History
沿革
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1916
大正5
- 静岡県(現:菊川市)にて旭鋳物工場を創業、製茶機械用鋳造品の生産を開始。
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1938
昭和13
8
- 旭鋳物工場を改組し、旭可鍛鉄株式会社を設立。
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1950
昭和25
1
- 日本ガイシ(株)様による資本参加と共に、がいし用金具と架線金具の製造に注力し、資本増加、設備の合理化と拡張を行う。
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1959
昭和34
- 500kV送電線用がいし装置の開発研究に着手し、1965年(昭和40年)に東京電力(株)様の房総線はじめ各電力会社様へ納入開始。
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1961
昭和36
11
- 愛知県豊川市に豊川工場竣工。
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1963
昭和38
12
- 国内初の国産アルミ配電線用金具の製造販売を開始。
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1968
昭和43
3
- 宮城県仙台市の旭可鍛鉄製品東北販売(株)と代理店契約を締結。
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1980
昭和55
12
- 東証2部に株式上場。
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1984
昭和59
- 旭可鍛鉄製品東北販売(株)を子会社化。
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1987
昭和62
10
- 子会社の旭可鍛鉄製品東北販売(株)の社名を旭可鍛鉄東北販売(株)に変更。
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1989
平成元年
11
- 旭テック(株)に社名を変更。
子会社の旭可鍛鉄東北販売(株)の社名を旭テック東北販売(株)に変更。
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1990
平成2
- 名証1部・東証1部に指定替え。
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2006
平成18
- 各種大型試験設備を使用した受託試験業務を開始。
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2010
平成22
12
- 旭テック(株)電力機器事業を承継し、旭テックTDM(株)を設立。
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2011
平成23
4
- 旭テックTDM(株)として業務開始。
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2014
平成26
8
- 旭テックTDM(株)の事業を承継し、TDM(株)として業務開始。
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2019
平成31
12
- 愛知県豊橋市の鍛造業(株)豊田鉄工を子会社化。
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2021
令和3
2
- 城東テクノ(株)の資本参加を受け、100%子会社となる。
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2022
令和4
1
- 大阪営業所を開設。
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2023
令和5
1
- 豊橋OFFICEを開設。